2008年 10月 25日
フラワーエッセンス |
よくわからないのだけれど、
「フラワーエッセンス」というヒーリングがあるらしい。
なんでも↑のHPによると、
「心を癒すバッチの花療法 ・・・ この花療法を完成する以前から高い評価を受けていた英国の細菌学者で、ホメオパシー医(医学士、外科専門医、公衆衛生学者)のエドワード・バッチが病気の原因となるネガティブな感情を治療するために確立した花療法です。英国では認知度も高く、故ダイアナ王妃が使用していたことでも知られています。」
とのこと。
子どもたちのためにウールの肌着と靴下を買いに行ったら、
お店のおばあさんが「しゅううううしゅうううう~~~ははははは~~~~」
REIKI(気)よ~~と言いながら私のために選んでくれた
「フラワーエッセンス」。
それは「OPEN HEART」と題されたもの。
しゅしゅしゅ~とふりかけてくれたら、どこかで嗅いだことのあるにおい。
そう、幼稚園の部屋のにおいなのだ。
幼稚園でも子供たちの心がほぐれるように、と
このフラワーエッセンスを使っているとのこと。
ここでは商品を売っているだけだけど、
作っている方たちがおられるそうで、
どこが悪くてどんなエッセンスが必要なのか、
ぴたりと当ててくれるらしい。
疲れ気味だし、憂鬱な気分の時もある。
プチ更年期??なんて思ってしまうこともしばしば。
う~ん。興味津々。
***
同じく上記のHPでの自己診断結果。
私に必要なのは、
●インパチェンス
秘めているエネルギーは「我慢強さ」、「優しさ」です。
このエッセンスを飲用すると、人はみな性質が違うということを十分理解し、他人に共感できるようになり、天使のような忍耐強さを発揮できるようになります。自分の頭の回転の速さや決断力や知性を、人の役に立つようなよいかたちで活かせるようになるでしょう。
※外出時、子供同士の喧嘩で困ったときによく効くようです。また、その子供に対してかんしゃくを起こしてしまいそうなときにの助けになるでしょう。
●マスタード
秘めているエネルギーは「喜び」、「静けさ」です。
このエッセンスを飲用すると、暗く重苦しい夢から覚めたように感じられ、人生に喜びをもたらし始めます。自分がこの惑星に少しは光をもたらせることが出来る存在だと知ることにより、内面から満たされて憂鬱な状態を切り抜けることが出来るでしょう。
※わけもなくおこる憂鬱感や鬱屈した気分を克服したいときの助けになるでしょう。
だそう。
天使のような忍耐強さ、だなんて!
おそろしく素晴らしい響き。
ぜひとも飲む必要がありそうです。
by downtoearthusa
| 2008-10-25 03:18
| ★まいにちのこと