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小一こども①、年中こども②。
ベビーシッターさん初体験です。 よそのお宅で預かっていただくことはあっても、家で見てもらうのは初めてのこと。 「今日は、大学生のおねえさんが来てくれるから、しっかりと・・・・」、、、「かしこくしてるように。」と 言おうとすれば・・・。 「ああ、それじゃコーヒーでもお出ししないとね。」とこども①。 「コーヒーの淹れ方を教えて。」とこども②。 「お茶菓子もいるよね。」とまたまたこども①。 「出しっぱなしにしているおもちゃ、ぜったい 片づけといて。」とこども②。 お客様をおもてなしするつもり満々な うちのワイルドキャッツ。 散らし寿司とお吸い物用意しとくからね、と続ければ。 「ちゃんとお吸い物、温めて出すから。いいお碗出しといて。」とこども①。 この調子だと、エプロンしめてはりきっちゃいそうだ。 シッターさんの、困った顔が目に浮かぶ。 明日から始まります。シュタイナーを学ぶ1年間コース。 10週間のタームが一年間に3回、開催されています。 今回は、冬学期。 土曜日だけのパートタイムとなりますが、初日である明日は、金曜日も参加するようにとのこと。 4時から顔合わせと、持ち寄り夕食会。 ・・・金曜日の4時。 トウ(夫)は帰って来られそうになく、初めてベビーシッターをお願いすることに。 「カア、べんきょうしに 行かんとって。」とこども②。 なんだか ぐっと きてしまう。 ごめんよ。こども②。 「もっといい かあちゃんになる 勉強 してくるよ。」 この金・土の特別授業は、「昔ながらのお手当方法」。 Anthroposophical remedies: what are they, how do they help us to overcome the health challenges of our times, why are they particularly important to the Waldorf Community. Topics will include how to make and give soothing compresses for stomach aches, warming foot baths, how an onion can give relief from ear ache, how to use chamomile flowers in a steam inhalation to soothe sore throats, coughs and stuffed sinus and more *胃が痛いときの湿布の作り方 *足湯のススメ *耳が痛いときには玉ねぎを *はな・せき・のどにはカモミール などなど。 金曜日にレクチャー、土曜日に実践教室があります。 たのしんで来たいと思います。 シュタイナー教員養成講座に申し込んでしまいました。 まさか自分が・・・という気持ちと、流れに乗っただけのような気持ちと・・・。 興味はあったけれど、母国語で読んでも難解なシュタイナーの本。 それを、英語でなんて。 しかしながら・・・。 実は、今日、面接を受けてきて、入学を許可されました。 今週末から始まります。 まずは、基礎を学ぶ1年間。パートタイムなので、土曜日だけの授業となります。 この1年間は、「自分を知り、探検し、発見する」1年間。 「きっと素晴らしい1年になるでしょう。」という先生のお言葉。 わくわくしています。 こども①も小1なので、ひとごとじゃない。 ちょうど先日の懇談会でも先生が同じことを。 「座ってられない子がクラスに3~4人いる。 わたしが初めてクラスを持った十数年前にはなかったこと。」 この週末にこういう子どもたちを導くワークショップに行って来たばかり、と言っていました。 そして、今日のこの新聞記事。 「う~ん。」と頭を抱えてしまいます。 最近読んでいる本。 「Last child in the woods」 Saving our children from nature-deficit disorder 訳すると、「自然を感じないで育っている子どもたちを救おう!」でしょうか。 子どもたちは、年々家の中に閉じこもっています。 テレビにパソコン、ゲームにお稽古。 外で遊べない、遊ばない、遊ばせられない。 地面に寝転ぶ。土を触る。風の匂いをかぐ。空を見上げる。雨の音を聞く。葉っぱの音。水たまり。走る。飛ぶ。登る。コケル。 わたしは、こどもにそれだけを与えたかった。 テレビもパソコンもお勉強もお稽古ごともいらないと思った。 親の目から見てもこども①。小学校に入って初めて「あいうえお」を勉強したけれど、 今では「森」も「林」も「木」も「川」も「水」も「学ぶ」も書けるようになった。 幼児期にたいせつなのは、感覚を育てること。 見て、触って、聞いて、匂って、味わって。 ほんとに、あせらないでほしい。大丈夫だから。 ![]() 今日はこども①の懇談会がありました。 シュタイナー学校の先生は、とにかく褒めてほめちぎってくれるので、 親としては気分よく帰って来られます。 先生の話を聞いて、彼女の机の中や、ノートを見て帰ってきました。 そこで、またまた「ことば」を見つけました。 前回のは コチラ。 今回はといえば・・・。 「あなたは えいごも はなせる ようになりました。 ともだちも できました。 人からあいされて、わたしは もう さみしく ありません。」 ***
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